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イタリア語検定2級への道

3回落ちて、2006年・4回目にとうとう取得できた イタリア語検定2級。 2007年秋イタリア語学校の奨学生として、会社の休みをもらい、ミラノに1ヶ月留学。 その後、ちょっとした燃えつき症候群になるものの、仕事に使うなら英語も必要ということで、 しばしTOEICの勉強をしていました。 2009年3月に受けた結果は、780点。 残念ながら目標の800点に届かず。 TOEICのおかげか否かは不明なものの、2009年念願の正社員で働き始め、語学とは遠ざかるばかりの毎日。 イタリア語への情熱が再び燃え上がる火はくるのか!?

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昔から、歴史の授業は大の苦手でした。
”AがBの時代にCという出来事によって、Dに至る。”
なんて文章を読んでいると、ひねくれ者の私は
「だから何!?今の私に何が関係あるわけ?」と毒づくことしか出来なかった。
人物と出来事の羅列では、何の魅力を感じることが出来ませんでした。でも、イタリアに関わる私としては、日本のこともひいてはヨーロッパのことも、知らないと会話が通じないという事態になってしまいます。

そんな私は、面白い歴史の本を探しつづけ、とうとうピッタリのものを見付けました。先日紹介した本の一冊
塩野七生さん著 ローマから日本が見える(集英社インターナショナル)
です。

歴史研究家たちは、彼女の本を邪道と言っているらしいのですが、面白くないと読めない私には、それでも必要な存在です。結局、歴史的出来事は、今生きている人が見てきた事実なんて、100年そこそこ。それ以前は、事実かどうか証明するのは難しいと思います。それなら、事実の如何を問わず、面白くて分かりやすいほうがずっと私には合っています。

先に述べた客観的事実のられるも塩野氏の手に掛かると
”Aという人物は、Bという闘いの時代に生まれてその本領を発揮することになる。その活躍の結果、Cという事件が起こるのだ。それによってDになったことで、ローマの市民達はBを支持していくのだ”
というような、表現になります。
AだBだでは、良い例文とは言えませんが(笑)、とにかく彼女自身の個人的主観的考えが随所に反映されているので,彼女の目線で見ることが出来るます。その上、歴史の流れや人物の魅力が説明されているので、2,3ページで訳がわからなくなる私にはありがたい本です。

何度か読んで,会話の中でそれらの名詞を出すことを願いつつ読み進めていこうと思います。
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プロフィール
HN:
Camminina
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
イタリア語
自己紹介:
埼玉県在住。4度目の挑戦にして2006年12月、晴れてイタリア語検定2級に合格。
2007年2月、イタリアでの4週間授業料免除の奨学生に志願・通過!
10年目にしてやっと実り始めたイタリア語ライフ。
その後、TOEIC受験を経て貿易関連の会社に転職。
語学から、少し離れた生活を送っています。
好きなもの:たくさん
嫌いなもの:パイナップル、魚の目
興味津々なもの:建築、英語、スピリチュアル

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