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イタリア語検定2級への道

3回落ちて、2006年・4回目にとうとう取得できた イタリア語検定2級。 2007年秋イタリア語学校の奨学生として、会社の休みをもらい、ミラノに1ヶ月留学。 その後、ちょっとした燃えつき症候群になるものの、仕事に使うなら英語も必要ということで、 しばしTOEICの勉強をしていました。 2009年3月に受けた結果は、780点。 残念ながら目標の800点に届かず。 TOEICのおかげか否かは不明なものの、2009年念願の正社員で働き始め、語学とは遠ざかるばかりの毎日。 イタリア語への情熱が再び燃え上がる火はくるのか!?

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秋だな~と思う瞬間ってありますよね。
彼岸花をみたとき
稲刈りをしているとき
鈴虫が鳴いているとき

私が特に秋だな~と感じるのは、キンモクセイの香りがしたときです。

キンモクセイ

香りひとつで、昔の記憶が一瞬で呼び覚まされることってありませんか?
人間の記憶力の中で、一番すぐれているのは嗅覚なんだとか。
だから、ふとした香水のにおいで、誰かを思い出したり
夕暮れの煮物のにおいで、子供の時を思い出したり

キンモクセイは学生の頃を思い出します。
多分、当時住んでいた家の近くにたくさん咲いていたからだと思います。

そして、何のにおいをかいだときに、今を思い出すのかな?
とか考えたりします。
今できることを精一杯努力して、振り返った時
「がんばってたな~」と思えたら、素敵だと思います。
「人事を尽して天命を待つ」
私の好きな言葉です。
後悔のない人生はないかもしれないけれど、出来ることを頑張ったら、やはり胸を張りたい。

ここ数年、下火だったイタリア語への情熱が、すこ~し戻りつつあります。

数年後、今を振り返り、「がんばってたな~」と言いたいです。
秋の夜長のひとりごとでした
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実家で私が大学に入学する18歳まで一緒に住んでいた祖父が、今週火曜朝、他界しました。
享年93歳 大往生でした。

それまでの2,3週間は意識もなく、点滴だけでした。
母も伯母も
「おじいちゃん、もういいよ」と言ってしまうほどでしたが、
最期は苦しむ様子もなく、息を引き取りました。

今年の4月以降無職になった私ですが、先週実家に飛んで帰れたことも、おじいちゃんの死に立ち合えたことも、この状況だったからだと思えば、ある意味ラッキーだったと思います。

親戚が集まり役割分担をして、それぞれの責任を全うできたので、それが良い弔いになったと思います。


昨日まで超・多忙でクラクラでしたが、両親や伯母夫婦のホッとした表情を見て安心しました。
ラテン語で Memento mori(死を想え)という言葉がありますが、それを考える機会をもらいました。


おそば
斎場近くのお蕎麦屋さんにて、
天丼は醤油ベースのたれが付いていて美味しかった!
久しぶりに美味しいお蕎麦をいただきました~
落ち込んだとき、怒りがおさまらないとき、自分が許せないとき
どうしようもない感情の波に苛まれたときに、ちょっと助けてもらうのが、Assisiの守護聖人であり、イタリアの守護聖人でもあるSan Francescoの"平和を求める祈り"です。


イタリア語版
和訳版

問題を解決してくれるわけではないけれど、激昂した感情だけは少し治まります。
これも言葉のパワーなのでしょうか。

キリスト教や仏教など、明確な信仰はありませんが、目に見えない大きな力は存在すると思います。
個人的には、やっぱりイタリア語版が好きです。
読むというよりは浴びる感覚に近いかな。

昨夜はカンボジアにあるアンコールワットとアッシジにある大聖堂を足して割ったような建物を 夢で見ました。

心が洗われるようでした。

仕事をしていても、語学を勉強していても、最近気になる言葉は「向上心」

学生でもないのに、勉強を続けているということは、私にも少なからずそれはありそうです。
会社の同僚と話してみると、「仕事に対して、向上心を持ち続けたいと思う」&「周りの人にも持ち続けて欲しい」という意見が共通して出てきました。
人にそれを期待することは、やはり難しく、あまりしてはいけないことだと思います。結局、それは自分次第だと思うので。
だから、一番大切なのは、自分が持ち続けることだと感じています。

仕事にせよ勉強にせよ、それを維持するためには、どうすればいいか?とあれこれ考え、いろんな人と話をしました。

今のところたどり着いた答えは、「素直さ」そして「謙虚さ」を持つことでした。自分を大切にすることとは別に、常に人から教えてもらっている、という気持ちさえあれば、維持できるのでは?
そして、苦言やアドバイスを、とりあえず「ハイ」と言って、自分の中に飲み込むことも大切だと思います。(それが納得できることか否かは、問題ではなく)

本当に理想論ばかりかもしれないし、実行はなかなか難しいですが、「向上心」を高く持ち続けるためにも、先に述べたこと全てを心がけたいと思う今日この頃です。

帰国して5日が経ちました。
会社に行った木曜と金曜は、頭痛と眠気のなかぼ~っと過ごしました。日本とイタリアの文化の間で感慨にふけっていました。

外国から戻るたびに感じてはすぐに忘れてしまうこの感覚を、今回は文章に残してみようと思います。

昼に焼きたての切り売りピッツァを食べることも、午後の自由な時間を謳歌することも、教会のステンドグラスに息をのむこともすべて特別だったと思います。そんなことを満員電車の中でいろいろ考えていた私ですが、日本での生活に対しても新鮮な気持ちと発見があります。街の清潔さ、人々の勤勉さ、日差しの柔らかさ。イタリアに居たとき、日本の食事や音楽が懐かしくなり、普段の生活の良さも再認識します。離れて懐かしむ気持ちがあると、現実が違って見えます。
あれほど行きたかったイタリアに行って勉強して帰ってきて、考えるのは、今ここで生活していることって、実はものすごく素敵なことなんじゃないかな?ということです。
私の周りにあることすべてがとても大切に思えるのです。

先にも言ったとおり、この感覚を外国から帰ってきてしばらくだけ味わうことが出来ます。(私に関しては)

忙しさや嫌なことに自分を見失うたびに外国に行って帰ってくることは難しい。けれど、わざわざそんなことしなくてもこの俯瞰の視点は持ちたいです。
今の生活を懐かしみ慈しむ、それが私のプチテーマです。


追記:そんな達観した風を装う私ですが、イタリアから送った小包が2週間まだとどかず、心ここにあらずで慌てふためいたり落ち込んだりしています。
イタリアなんてそんなものよね~なんて
強がっている悲しい現実(T_T)
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プロフィール
HN:
Camminina
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
イタリア語
自己紹介:
埼玉県在住。4度目の挑戦にして2006年12月、晴れてイタリア語検定2級に合格。
2007年2月、イタリアでの4週間授業料免除の奨学生に志願・通過!
10年目にしてやっと実り始めたイタリア語ライフ。
その後、TOEIC受験を経て貿易関連の会社に転職。
語学から、少し離れた生活を送っています。
好きなもの:たくさん
嫌いなもの:パイナップル、魚の目
興味津々なもの:建築、英語、スピリチュアル

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