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イタリア語検定2級への道

3回落ちて、2006年・4回目にとうとう取得できた イタリア語検定2級。 2007年秋イタリア語学校の奨学生として、会社の休みをもらい、ミラノに1ヶ月留学。 その後、ちょっとした燃えつき症候群になるものの、仕事に使うなら英語も必要ということで、 しばしTOEICの勉強をしていました。 2009年3月に受けた結果は、780点。 残念ながら目標の800点に届かず。 TOEICのおかげか否かは不明なものの、2009年念願の正社員で働き始め、語学とは遠ざかるばかりの毎日。 イタリア語への情熱が再び燃え上がる火はくるのか!?

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4/29(祝)
毎年GW恒例となっている、イタリア映画際に行ってきました。

前々日に前売り券を買おうとしたら、すでに売り切れ
そもそも前売り券を買おうとしたのも今回が初。
そんな直前に、買おうとしていた私は、実は無知だったらしく・・・
前売りはとても人気で、あっという間なんだとか

幸い、友人が朝から行くというので、当日券をお願いしました。
すると、その友人は隣に並んでいた人から、
「観れなくなったので」と前売り券を譲ってもらったのだとか。
ラッキー

この場を借りて、譲ってくださった方ありがとうございます

そして、「ハートの問題~QUESTIONE DI CUORE~」を観ました。

以下、若干のネタバレがあるのでご注意を

イタリア人で唯一(?)好きな俳優
キム・ロッシ・スチュアートが出ていました。
いま風に言うところのイケメン

とはいえ、ハリウッドの俳優のような洗練された感じは無いものの、
おっとこまえであります。
今回は、病気に病んだ役でしたが、
前述のおっとこまえが影をひそめるほどやつれた顔をしていました。

内容はさておき、久しぶりに映画でイタリア語を聞くと
なつかし~い気持ちになりました。
それにしても、ローマ訛りって本当に語尾があいまい(^^;)
お腹すいたも
「オファ~」としか聞こえない。
(本来ならカタカナ表記で"オファーメ"となります)

そんな言葉の響きにも癒される時間でした。

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会話の授業は週替わりでテーマが設定されていて、今週は映画でした。会話の授業は、そのジャンルにかかわる語彙が紹介されるので興味深いです。時には、作文を書いたり生徒同士で意見を交わしたりして、文法以外の幅広いイタリア語の知識を深めています。

イタリア語で、「どういう種類の映画が好き。」という表現をするときに使われるカテゴリー分けをした語彙が授業で紹介されました。

イタリア人と話すとき、イタリア映画祭を話題にするときに使えそうなので、紹介します。

○un film di avventura sull'operato della polizia
 →un film poliziesco
○un film dedicato ai promlemi politici e sociali
 →un film impegnato
○un film con avvenimenti tragici
 →un film dorammatico
○un film con molte scene di sesso
 →un film erotico
○un film che racconta una guerra
 →un film bellico/di guerra
○un film movimento in cui succedono molti fatti
 →un film di apionaggio
○un fiom che ravvonta una storia d amore'
 →un film romantico/sentimentale

上に紹介したもののほかにSFは un film fantascenzaといいます。
un film fantasia、 un film commedia musicale 、un film western 、un film di animazione 、un film storico 、un film horror
などいろいろあります。

機会があったら使ってみてくださーい

個人レッスンのほかに、通っている学校で取り上げた題材に2006年の映画”IL CAIMANO"がありました。
授業ではほんの一部しか見ていないのですが、何かと話題の多いベルルスコーニを題材にした映画です。そのプロットを授業で読んだので、ここに載せてみます。本文の()内には俳優名が入っています。

"Il caimano"
Titoli originale: Il caimano
Paese: Italia
Anno: 2006
Durata: 112'
Audio: sonoro
Genere: drammatico
Regia: Nanni Moretti

il trama
Un produttore cinematografo di B-movie,Bruno Bonomo(Silvio Orlando),Che negli anni 1970 si dedicava al cinema TRASH con la moglie (Margherita
Buy),attraversa un momento difficile,sia professionalmente umanamente;la sua casa produttrice e' sull'orlo del fallimento ed il suo matrimonio sta andando in pezzi. La sua unica ancora di salvataggio sembra essere il copione di una giovane regista (Jasmine Trinca)che decide di girare un film intitolato Il caimano,film che vuole raccontare la storia di Silvio Berlusconi.

La storia del film da girare si sviluppa contemporaneamente a quella personale ed affettiva
del produttore.Se da un lato la produzione del film incontra notevoli problemi,dovuti essenzialmente alla ritrosia degli addetti ai lavori di occuparsi di un tema cosi' scottante come l'ascesa di Berlusconi,tra cui la defezione dell'altro anche il rapporto tra i coniugi Bonomo si deteriora sempre piu' fino alla separazione.

Nonostante tutto,Bonomo decide di girare comunque il film impegnandosi finanziariamente con tutto cio' che possiede.Si arriva a girare l'ultima scena,che forse piu' di tutte le altre fa capire il vero senso della pellicola,Silvio Berlusconi(interpretato dalli stesso Nanni Moretti),entra nell'aula di tribunale per presenziare alla lettura della sentenza del processo,presumibilmente il processo SME.E' solo,non e piu' potente, e nessuno dei suoi alleati gli sta vicino.Viene condannato a 7 anni.

Nonostante cio',egli esce fuori dal parazzo di giustizia,ammonendo i giudici di temere la reazione del popolo che non avrebbe permesso la condanna persecutoria di un suo eletto e,dopo aver rilasciato dichearazioni ai giornalisti,un gruppo di persone viene ad acclamarlo mentre sta entrando nella sua maccina.All'uscita dei giudici invece,gli stessi che avevano festeggiato il condannato,incomincino a tirar loro di tutto,comprese delle bombe molonov.

L'immagine noir di Berlusconi-Moretti che esce di scens chiude il film con le luci della rivolta popolare sullo sfondo.


先日の授業で観た映画のタイトルです。2005年のもので、私が観たことのあるものでは最新です。
主人公LUCA役は、新人俳優Nicolas Vaporidis
学校の先生役で、クセモノのMartinelliはGiorgio Falettiという元喜劇俳優で、推理小説作家としても売れたことのある人だそうです。

あるワンシーンを、先生がディクテーションしたプリントを渡され、その中の空欄を聴きながら埋めていくというもの。
教材のCDにしか慣れていないことと、語彙力が弱い私にとって、最も苦労する場面です(^^;)
しかし、しゃべり言葉が文章化されているのは、教材漬けの私には大変ありがたく、ときどき音読の材料にしています。
今回の映画は、今っぽい若者の言葉を聴くことが出来たので、すごく良かったです。イタリアでも日本でも、高校生くらいの子のしゃべりは母国語でも聞き取りづらいですよね?それは先生にとってもそうだったようで、ディクテーションも大変だったそうな・・・。
何か食べながらしゃべっているような感じは、日伊共通で面白かったです。

私が観たのは冒頭シーンで、高校生活最後の日にMartinelli先生に向かってLucaが、今まで溜まったウップンを晴らすところです。
いわゆるla volgarita'がたくさん出てきました。口火を切る台詞の冒頭を先生がいくつかあげて、その後に続く文章で、誰かをけなす文章を作りなさい。というのが、宿題・・・。
ニコニコしていて優しい先生が、こんな宿題を出すとは・・・。とはいえ、私はこれで日ごろ溜まっている会社のウップンを晴らそうと密かにほくそえんでいます。

・Ci tenevo a dirti che…
~をどうしても言いたかった。
・E' gia' che ci siamo,volevo dirti…
そういう訳ですよ、あと言いたかったことは~
・Per non parlare poi…
それと、言っておくけど
・E sappi che…
~を知っておけよ(命令形)

日本語でこのテの表現は、あまり使われないので訳しにくいけど、一応和訳するとこんな感じでしょうか?後に続く文章によっては、少し内容も変わってくると思います。
この宿題は、私に勇気があれば、和訳なしでブログに載せようかどうか考え中・・・。結構激しい内容なので・・・。
そんな自分がおそろしい。
コッコドリッロ家の鍵
昨日は、このブログにときどきコメントを載せてくれている、イタ語友達Robiちゃんと、神保町のイタリアン「コッコドリッロ」でランチをした後映画「家の鍵」を一緒に見ました。
以前は、最低でも月に2、3回は会っていたのに、今回は一ヶ月ぶり!そうともなると、話題がてんこ盛りで静かなレストラン内でふたりキャッキャ騒いでいました・・・。
レストランに関しての、正直な感想をまずひとつ。料理は美味しかった。しかしパスタの量が物足りず、それにドルチェと飲み物だけで1785円は高いと思いました。13歳未満お断りというハイソなイメージの割には、店員さんはハイソでなくて(笑)割高サービスな気がしました。しかし、週末の神保町ということもあり、静かで落ち着いた雰囲気の中ゆっくりおしゃべりできました。今後も、いろんなレストランを開拓していきたいです。
映画は、すごく良かったです。全体的に劇的な何かがあるわけではないですが、そんな淡々としたストーリーに人間の気持ちが浮き彫りになっていて、私の好きな静かな映画でした。主人公は若いころ、恋人を出産でなくしてしまい、そのショックで子供を手放してしまう。15年の時を経て、障害を持った息子をその主人公が病院へ連れて行き、その後スェーデンを旅をするというストーリーです。息子のパオロに主人公のジャンニが「一緒に住もう」というシーンでは泣きました(>_<)けれど、残念ながら私はジャンニがどういう経緯で引き取るにいたったかの心の流れが、ちょっと分からなかったです。これは、映画の表現不足ではなく、私の読み取る力が無いからだと思います・・・。きっと、何度か観ていくうちに受け取り方が変わっていくと思うので、DVDがあれば買いたいな。
余談ですが、この映画は2時間くらいありました。字幕つきでみたものの、イタリア語を耳にしていたので速聴として、勉強時間1時間に勝手に加算しちゃいました。その後、学校へ行って勉強。好きじゃない映画を理由を説明する、というテーマでガッツリ添削されました。
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プロフィール
HN:
Camminina
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
イタリア語
自己紹介:
埼玉県在住。4度目の挑戦にして2006年12月、晴れてイタリア語検定2級に合格。
2007年2月、イタリアでの4週間授業料免除の奨学生に志願・通過!
10年目にしてやっと実り始めたイタリア語ライフ。
その後、TOEIC受験を経て貿易関連の会社に転職。
語学から、少し離れた生活を送っています。
好きなもの:たくさん
嫌いなもの:パイナップル、魚の目
興味津々なもの:建築、英語、スピリチュアル

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