忍者ブログ

イタリア語検定2級への道

3回落ちて、2006年・4回目にとうとう取得できた イタリア語検定2級。 2007年秋イタリア語学校の奨学生として、会社の休みをもらい、ミラノに1ヶ月留学。 その後、ちょっとした燃えつき症候群になるものの、仕事に使うなら英語も必要ということで、 しばしTOEICの勉強をしていました。 2009年3月に受けた結果は、780点。 残念ながら目標の800点に届かず。 TOEICのおかげか否かは不明なものの、2009年念願の正社員で働き始め、語学とは遠ざかるばかりの毎日。 イタリア語への情熱が再び燃え上がる火はくるのか!?

HOME Admin Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


高校時代のひどいニキビがコンプレックスでした。
治った後になっても、
不摂生というものを、あまりしたことがありません。
学生時代、朝まで飲んだりしたことは、
数えるほどしかありません。
痛いこと、苦しいことが嫌いで、
後悔することがもっと嫌い。
そのため、健康診断・歯科検診はマジメにします。
医者からの指導は、忠実にまもります。
そして、大切にしているのは

睡眠

何より優先します。
私が睡眠を削るとなると、よほどの事態ということになります。

これらのことから、お察しのかたもいらっしゃるのでは?

健康第一人間です。

そんな私が買った本
エリカ・アンギャル著
世界一の美女になるダイエット

エリカ・アンギャル

ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントの明かす食事法
として紹介されています。

これを読んで、いかに食事が大切かを痛感。
パッと見、"痩せ型"のCammininaですが、
最近の悩みは、太ってないのに目立つポッコリお腹・・・
そして、年々ひどくなる冷えです。
全部実行するのは難しいですが、
それらの悩みを解消するべく
手近なところからやってみたいと思います。

今日実践したこと。
青汁(グリーン・カクテルと呼ぶらしい)を飲む
  さっそく、買いました。
  オススメのメーカーが売っていなかったので、
  ファン〇ルのにしました。
白米に十六穀米を混ぜる
  白い食べ物を控えるとあったので。
  白米に混ぜて炊く簡単なのを使用しました。
アーモンドを食べる
  塩分・油分を使用していないもの。
  スーパーにも売っていた。
  砕いてサラダにまぶした

続けなきゃ意味無いので、できる範囲で。

あと、(珍しく)ここ10日くらい続けているのが腹筋50回です。
回数は増やさず、ゆっくりしたりひねったりして
負荷を増やすようにしています。

何かが変わることを祈ります。
PR
この記事へのコメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧

世界一の美女になるダイエット・バイブル

つい最近購入しました!私はアーモンドを食べることと、玄米(100%)実践しています^^
お互い早く効果があらわれるといいですね!

腹筋50回はほんと効きますよ。
私は毎日続けて洋服のサイズがウエスト64→61になりました~^^V

偶然ですね

こんにちは、
去年、同じタイミングでインフルエンザにもなりましたよね(笑)
なんだか、ゆうさんとはシンバシーを感じてしまいます
イタリア語とは関係なくても、
報告しますね☆
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

フリーエリア

最新コメント
最新トラックバック

プロフィール
HN:
Camminina
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
イタリア語
自己紹介:
埼玉県在住。4度目の挑戦にして2006年12月、晴れてイタリア語検定2級に合格。
2007年2月、イタリアでの4週間授業料免除の奨学生に志願・通過!
10年目にしてやっと実り始めたイタリア語ライフ。
その後、TOEIC受験を経て貿易関連の会社に転職。
語学から、少し離れた生活を送っています。
好きなもの:たくさん
嫌いなもの:パイナップル、魚の目
興味津々なもの:建築、英語、スピリチュアル

バーコード
ブログ内検索

カウンター

Copyright ©  -- イタリア語検定2級への道 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / Powered by [PR]
 / 忍者ブログ